今回は甲甲甲乙でした。
前回のE7甲は最終的に乙に変えるまでに延々熟練度の付け直しでかなり疲弊してしまったので、更に熾烈になったような今回のE4甲編成を見て、またあれをやるのか・・・と思うとちょっと尻込みしてしまい、最初から乙にしました。
乙なので装備の積み方ちょっといい加減です。制空も過剰ですね。(熟練度付けをやりたくなかったので…)
迅鯨隊が削った後に時雨のCIが入って撃破でした。フレッチャーのCIも続いてS勝利でキレイに終わったのでちょっといい感じです。
友軍1陣の間に終わらせてしまいましたが、友軍2陣に追加で特効が入ってくるとは思わなかったので、もうちょっと待って一応甲で挑んでみてもよかったかな~と、少しだけ思いました。少しだけ。(熟練度付け地獄はやりたくないので…)
今回のE4甲、特にまだ友軍1陣の間は、これはちょっと足りてないのでは~という編成の方がラッキーパンチであっさり終わったりもする一方、ガチガチに編成を固めている方が一向にスナイプが決まらず大苦戦したりみたいなのもあって、そのあたりはちょっと・・・複雑な気持ちにもなったり。
規模とE3までの難易度の割にイベ期間が長かったので、その分E4はとにかく回数をかける方向に調整されてたのかもしれないですね。
前回のサウスダコタに続き、ワシントンもE4で即戦力になってくれて頼もしかったです。
寝ぐせ凄いですね。
先日、文房具店でひっそり売れ残ってたジO見つけたので買いました。
ユージン2隻目とU3隻目は攻略中に出てくれたので助かりました。これで今回の探し物はおしまい、と思ってたんですが、E4で4号が出るのを完全に失念していました・・・。
私服蒼龍の支援のキャプチャを取るのが小さな楽しみです。
江草彗星を作るための九九二二を作るための九九を改修するための九九を集めてます。
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DEATH&EOEのリバイバル上映を観てきました。(画像はDVDからです)
もう何度も観てますが、劇場で観るのはこれが初めてです。
劇場用に作られた画はちゃんと大きな画面で観ないといけないな~と実感しました。
自分も初めて観た時はポカンとしてしまいましたが(今も全く分かってないままに観てますが・・・)、劇伴は最初に観た時からずっと好きで、サントラは今でもよく聴いてます。
自分が最初に観たのはビデオ版25・26話の方だったので、26話の後に「主よ、人の望みの喜びよ」を使ったEDクレジットが入っていて、なので「主よ~」がエヴァの一番最後の締めくくりの曲みたいなイメージがあります。「これまでの」でも使われたのがちょっと嬉しかったですね。
なぞのネコ。