日曜日は天気もよかったので、SAOでも観に行こうかな~と思ったのですが、なんと満席。すごい人気ですねー。
なので、ゼルダをやっていました。
ペルソナ5もFF15も途中なのですが・・・。
こちらの記事を読んだら俄然楽しみになってしまって・・・。
まだ序盤のチュートリアルみたいな状態ですが。
続きを読むE3丙クリアできました!
終わったのが月曜の夜、本当にギリギリでした・・・。
あともう少しでボスが倒せない、というのがずーっと続いていて、ほとんど諦めかけてたところでした。
編成は最終的にこんな感じに。(最初機動部隊で出撃したら道中キツイわボス前で索敵足りなくて逸れるわで散々だったので水上部隊に・・・)
E3入った時点では榛名と金剛は20レベルくらいしかなく、かなりヤバかったのですが、周回しているうちにレベルが上がってなんとかなりました。
それよりも困ったのが祥鳳さんで、道中での大破率がかなり高く、何度も途中撤退する羽目になりました・・・。
前回のイベント断念の反省から急いで育てた摩耶が対空射撃で大活躍してくれました。育てておいて良かった・・・。
北上改二も、いると便利だろうと思いイベント直前に一気にレベリングしたのですが、いなかったらクリアは不可能だったろうと思います・・・。
最後は時雨がカットインを決めてゲージ破壊と相成りました!
資源は各5万くらい飛んでいきました。バケツも200個くらい。鋼材だけあんまり減ってないですね。
コツコツ貯めてきたものを湯水の如く一気に使っていくのはなかなか気持ちがよかったです。
伊13は結局手に入りませんでしたが、一番の目当てだった照月は手に入ったので、いいかなと。
未入手艦いろいろ入手できたし、なんとかクリアもできたし、満足です。まだまだ練度も装備も未熟で大変でしたけど楽しかったです。
また模型の合間にコツコツ育成して次のイベントに備えます!
ようやく終わりました、HG グレイズです。
「鉄血2期が始まるまでに完成させたい」なんて書いていたのに、気付けばもう番組終盤に・・・。
晴れの日待ちの期間もあったとはいえ、5ヶ月も経ってしまうとは。とにかく時間ばかりかかってしまいました。
今回はひたすら塗装で失敗続きでした・・・。
最後のトップコートも慣れない缶スプレーを使ったせいで、吹き過ぎで白化したり、逆に吹き漏れで斑点状になりきちんとツヤ消しになっていない部分があったり。
あまりに酷い出来になってしまった・・・と落胆していたのですが、組み上げてみると思っていたよりはマシになってました。
こうして写真に撮ると、粗もだいぶ隠れちゃいますね。
頭部のヘルメット部分と、頭部側面&肩アーマーとが、同じ色なのにツヤが違うのが分かるでしょうか。
これは、ヘルメットもプレミアムトップコートの吹き過ぎで白化してしまっていたのですが、目立つ部分なので流石にどうにかしたいと修正。その後、プレミアムの方が切れていたので、普通のラッカーツヤ消し缶を吹いてしまったからなのです・・・。
普通のツヤ消しトップコートとプレミアムトップコートだとこのくらいツヤが違いますよーというカラーチップの代わりにはなるかなあと思ってこのままです・・・。
手首の部分がおもいっきり白化してます。というか白化とかいうレベルじゃないですね・・・。
胴体先端の部分、きちんとツヤ消しがのっていなくて斑点状になっているのも分かるでしょうか。
ヒジ関節のあたりは、塗膜の厚み分のクリアランスを確保していなかったので、塗装が剥げてます。
このあたりも修正せずにそのままにしてしまいました。これ以上時間かけてもあまり変わり映えしないですし、こうしておけば見る度に「こういうところは気を付けないといけない」と思い出せますし。
多少目立つミスでも無視してそのまま完成させてしまってもいいのでは?というのが今回気付いたところです。というか、自分がいろいろと気にし過ぎていただけなのかもしれないですが・・・。
上手く出来たとはとても言い難いですが、スムーズに製作できた場合よりも遥かに勉強になったと思えるので、これはこれでよかったかなーと。きちんと完成させてよかったです。
正直、一旦塗装を落とさないといけなくなったところで、もう諦めようかとも思ったのですが・・・、(たとえ誰も見てないとしても)こうしてブログに載せて人の目にさらして多少のプレッシャーにしておかなかったら、多分諦めてたと思います。
出来がどうであれ完成させる、ということの大事さを再認識させられました。
ということで、グレイズ アーレス所属機でした。もしここまで見ていただいた方がいたら、嬉しいです。ありがとうございました。
今日はワンフェスでしたね。自分もいつか自作ガレージキットを作れるくらい上手くなりたいと思いつつ・・・。今ののんびりペースではいつになるのやら。
会場にも行けないので、グレイズの撮影しながら艦これの冬イベを進めていました。
紫ってデジカメには難しい色なのか、なかなか実物に近い色にならないので、ちまちまと調整中です。上の写真はだいぶ近い色になりました。
RAWで保存して画像調整とか初めてです・・・。完成後の写真撮影もまた難しいですね。
伊26がなかなか出ないので、E1はひとまず乙でクリアしてしまいました。
(といってもまだ30週くらいしかしてないのですが、これで鹿島・U511・伊401が出たのはそれなりに運がよかったのかなあ)
E2は初心者なのでもちろん丙で・・・。空母機動部隊で掘り進んでいます。
この編成で道中含めてほぼS勝利できています。レベリングの随伴させてたおかげで空母が育っていてよかったですー。
これなら丙で掘った後に乙でクリアも出来るんじゃないかなーとも思ったんですが、夕立・五月雨・時雨を外してしまうとあとはもう低レベルの駆逐艦しか残っていないので、ちょっと厳しいなあと・・・。
下手に乙でクリアとか考えない方が精神衛生上いいのかもしれないですね・・・。
ひとまずこの2隻を確保。未入手艦たくさんあるので楽しいです。
最後の組み立て中です。
全ての作業を終えての最後の組み立ては一番楽しい工程です。この瞬間のためにやってきたんだという感があります。
散々ミスって正直全然納得のいく形にはなっていない今回でも、それは変わらないです。
最後の悪あがき?に特にツヤ消しの白化が多かったパープル部分に、フィルタリキッドのバイオレットでフィルターを施しましたが、たいして変わりませんでした・・・。やっぱり白化させちゃうとクリアー吹きなおす以外にリカバリは出来ないですね・・・。ツヤ消しの吹き過ぎは厳禁。
明日には写真を撮れるかなと思います。
伊四百型潜水艦!大和以外では唯一、艦これ始める前から知ってた艦です。
あと伊26が出ればもうE1に用はないんですが。キリがないからそろそろE2行くかなあ。
グレイズの仕上げ作業に入ります。
最初に書いておきますが、今回も盛大にしくじっています!
まずは塗り分けていなかった部分を筆塗り。アクリジョンを使っています。筆に少し薄め液をつけて、薄く延ばしながら塗ります。ちょっと雑ですけど。
筆は文盛堂の5/0が使いやすいサイズで気に入っています。
そしてスミ入れの後に、トップコートです。
今月のHJでも紹介されていた、プレミアムトップコートを使ってみました。従来のツヤ消しトップコートよりもカブリづらいとのことなので。
しかし、今回、どのパーツも吹き過ぎました。缶スプレー慣れていなくて・・・。
(水性トップコートって初めて使ったんですが、なんかすごい吹きづらい・・・?その後ラッカーのツヤ消しスプレー使ったらすごい吹きやすかったんですが・・・)
で、吹きつけた状態です。
吹いた直後、「これはカブって白化してしまったのでは・・・」と焦りましたが、これは普通にツヤが消えただけですね。最初わかりませんでした。
が、これはダメですね・・・。一部分がザラザラで白っぽくなってます。
これもかな?
これもそこかしこに白っぽくなっている部分が・・・。
これも。これをカブリっていうのかな・・・?
考えてみると、今まで「カブらないように気を付けなきゃ」と思いながら塗装してきた一方で、実際カブるとどういう風になるのか、全然知らないままだったんだなと。
いつもミスしないようにと思いながら作業してましたけど、もっとミス上等でどんどんトライして、上手くいけばそれで良し、ミスってもリカバリーなりして今後の対策にする、そうでないとなかなか上達しないよなあと。
考えてみれば当たり前すぎることなんですが。今までちょっと過剰に慎重すぎたんじゃないかなあと思った次第です。
もちろん、折角買ったキットを使うんですから、ミスしないに越したことはないですけどね。
というわけで次のミスがこちらになります。動かしたら早速剥げました・・・。
塗膜の厚み分パーツを削っておくのを忘れてた、というか厚吹きしすぎていたようです・・・。これも次への反省にしたいと思います・・・。
ここは筆でちょいちょいとリタッチするだけにしておきます。
他のカブった部分も、リカバリーの方法がないわけではないのですが、今回のグレイズに関しては流石に時間がかかりすぎているので・・・。あともう少しだけ作業して、終了にしたいと思います。