連休でアークロイヤルの制作を一気に進めよう、と思っていたのですが、なかなか思ったようには進まないもので・・・。まだ先は長いです。
模型に限らず、何をするにも遅いので、周りの世界だけがどんどん進んでいっている感じがします、いつも。
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1-5で一回だけ逸れた以外は、最後の南西海域も全てストレートでクリアでした。ちょっと信じ難いスムーズさでした・・・。良いことなんですけどね。
夕立の耐久を上げて4n脱出させました。これですごいだいぶ強いかもしれないです。多分。
春ボイスでもちゃんとお冬さんが居て安心しました。あいかわらず姿は見えないですけど。
涼月のケッコン後母港ボイス聞くと、かえって、ずっと続くもの変わらないものなんて無いんだと思えて、ちょっと切なくなります。
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連休全く外に出ないのもどうかと思い、飛燕を見てきました。
液冷の長いノーズは格好いいですねー。
可能な限りオリジナルの状態に近いまま保存していくようで、これからも大切にされてほしいなと思います。
UF-XS。屋外のUS-1Aともども、二式大艇の子孫?と言えなくもない、かも。
飛鳥。主翼の上に4発のエンジンが置かれた姿がなかなかの威圧感で、一際存在感を放っていました・・・。
よみうりランドもなんだか楽しそうで、行ってみてもよかったかなあと、ちょっとだけ思いました。
そのうち呉と佐世保にも行ってみたいなあ・・・。